SASUKENEの主要サービス

お客様に寄り添ったご案内をいたします

保険とは、自分自身の病気や死亡・ケガ、介護などの「もしも」の際に備え、自分だけでなく家族を守ることができる生活保障の仕組みです。
この保険は、加入者があらかじめ公平に保険料を負担し合うことで、万が一の際に保険金や給付金を受け取ることができる「相互扶助」という助け合いの仕組みの元に成り立っています。
日本国内の保険加入率は9割近いとされています。
人生における様々な緊急事態を見越して備える保険には、保障内容も様々なものがあります。
株式会社SASUKENEでは、お客様やご家族様のご希望やライフステージに合わせ最適な保険商品をご提案いたします。当社がご案内する代表的な保険の種類を下記にてご紹介いたします。

生命保険

いつ訪れるか分からない「もしも」の時。
日頃から想定していらっしゃる方は少ないかもしれません。この「もしも」の時について、備えるのが生命保険です。
特に、配偶者やお子様のいらっしゃるご家庭の場合、家計を支えるご家族に万が一のことが起こった際、収入が減ったり収入自体が無くなることも大いに考えられます。
もしもの時はある日突然やってきます。突然の事態に生活費や教育費など、貯蓄だけでは不安…という場合にも生命保険でカバーすることは非常に有効な手段と言えるでしょう。

婚約者やパートナー・事実婚の場合

近年、生命保険の受取人の指定範囲拡大の動きが活発化してきました。
婚約者や、事実婚・内縁状態のパートナーにもしものことがあった場合、遺されたご家族の生活を支えるという保険本来の目的に沿っているという見解から、生活を共にしてきた「家族」として受取人に指名できる保険会社が増えてきているのです。同様に、同性婚などについてもその動きは活発化しています。
しかしながら、これらは保険会社によって保障内容や手続き、契約における条件等も異なりますので、契約の前には充分な確認が必要です。

相続対策として生命保険を利用することができます

ここまで、もしもの時の頼りになる存在として生命保険をご紹介してきましたが、実は生命保険は税金対策としても活用することができます。
生命保険を活用することで、相続税の減額や支払い自体をなくすことができる可能性もあります。

教育費

相続税対策

葬儀費用

医療・がん保険

病気等で、入院や通院・手術などの治療等が必要となった際に、その医療費の一部をカバーする保険制度です。
公的な医療保険制度もありますが、医療費は決して安価なものではありませんので賄いきれない費用を補う面において非常に有効です。また、中でも「がん疾病」に特化したがん保険は年々加入率が上昇しており、最新のデータでは全体の約4割の人が加入しているとされています。がんの罹患率や死亡率が上がるにつれて、がん保険へのニーズも高まり約20年で加入者は倍近くにも上っています。
保険内容や保障内容も多岐に渡っていますので、まずは保険選びが重要です。
実際に罹患した際にも安心して適切な医療・治療が受けられるよう、医療保険やがん保険をお考えの方はまずお気軽にSASUKENEにご相談ください！

種類様々、あなたに最適の保険をご案内いたします

通院・短期入院にも対応可能

女性特有の病気に対応

三大疾病保障付

働けなくなった時のサポート

入院・通院

がん保険

先進医療

ケガの保険

日常生活を送る上で、予期せぬアクシデントに遭ってケガをしてしまうことは誰にでもあることです。
しかしながら、そのケガが原因で長期的な休職を余儀なくされたりすることも少なくありません。
ケガの保険はそういった思わぬ事態に備えることができる保険です。
日常生活上のケガだけでなく、通勤時のケガ・スポーツやレジャー時のケガにも対応が可能です。

実際にケガの保険を利用したケース

SASUKENEでは、ケガの通院や治療に関する保険のご案内をいたしております。
人間誰しも、しようと思ってケガをするわけではありません。そういった意味では、「いざという時のため」に備える保険としてまさにその言葉通りの役割を担っているのがケガの保険かもしれません。
日常生活などでのケガはもちろんのこと、交通事故などにも手厚い保障がある保険も多くございます。
種類も多数ありますので、まずはお気軽にご相談ください。ご案内いたします。

交通事故

骨折

ケガ

自動車・バイク保険

自動車保険の加入率は75%とも言われ、非常に多くの人が加入している保険の一つです。
通常、自動車保険には対人賠償はもちろんのこと、対物賠償や人身傷害補償・搭乗者傷害保険などの保障も付いていることが一般的です。
また、近年社会問題となっている「事故の相手が無保険だった場合」に保険金を受け取ることができる無保険車傷害保険（自動付帯のことが多い）や、自動車事故の際に損害賠償請求を行う場合に生じる弁護士費用や相手方との交渉・法律相談をする場合の費用として備えることができる特約なども付けることができます。

念願の免許取得！次にするのはマイカー選びと保険選び

車やバイクの免許を取得したら、いよいよ愛車の購入！と、同時に考えて頂きたいのが「保険」の加入です。
自動車（バイク）保険の加入は、ドライバーとしてとても重要なことです。自分だけは大丈夫・事故なんて起こさないわ、誰しもがそう思いがちですが事故は自分が起こすだけではありません。
もらい事故、という言葉もあるくらいですから相手側の不注意で思わぬ事故が起きてしまったということも多くあります。

近年、感染症の流行などにより公共交通機関でのお出かけを避け、マイカーなどで外出する機会が増えている方も多く、またカーシェアリングの利用率が著しく伸びている傾向があるとされています。
これまでよりお車に乗る機会が増えた方が多い分、思わぬ事故を起こしてしまう・巻き込まれてしまう可能性も自ずと上がってしまうことになりますので、やはりもしもの時の備えは万全にしておくと安心です。

実際にあった交通事故の例をご紹介

狭い住宅街の道路ですれ違う際に対向車と接触

車両の盗難被害

自転車との接触事故

自宅の車庫にぶつけてしまった

当て逃げされた

水災による被害

自動車保険では、基本的な保障だけでなく様々な状況を想定した備えをしておくことで、もしもの時にも安心です。
SASUKENEでは、お客様のご希望やライフスタイルをしっかりとお伺いすることで安心かつ安全な車両保険のご案内いたしております。まずはお気軽にご相談ください。

自損事故

接触事故

盗難被害

住まいの保険

近年、多くのご相談をいただく保険のうちの一つが、この住まいに関する保険です。
「火災保険」と聞くと、耳馴染みがあるかもしれません。
しかしながら保障内容は様々で、お住まいに関する様々なリスクをカバーすることができるものが多くあります。
特に、自然災害におけるリスクは年々高まっており、台風や地震被害はもちろんんこと、大雪・土砂災害・風災などにも対応したオールカバータイプの保険にも注目が集まっています。

火事や地震だけじゃない！知っておきたい火災保険でカバーできるあれこれ

火災保険、と聞くと「家が火事になった時に使える保険」というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。
しかし、実は火災保険では火事以外の様々な自然災害や日常のトラブルなどにも利用することができます。
近年増えている自然災害にもしっかりと備えることができますので、ご安心ください。

他にも、
雛人形が棚から落ちて首が取れてしまった・お住まいの外壁に落書きされてしまった・カメラを落として壊してしまった・子どもがぶつかってテレビの画面にヒビが入ってしまった・ゴルフ場で愛用のゴルフクラブが盗まれた・愛犬が散歩中に小さなお子さんに噛み付いてケガをさせてしまった・自宅の鍵を失くしてしまった、などのようなケースも保障対象になることがあります。

お住まいや暮らしのあれこれに備えることができる火災保険は、マイホームをお持ちの方だけでなく全ての方におすすめです。ライフスタイルや、家族構成などによってもおすすめのプランが変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。

火災

水災

風災

子どもの保険

SASUKENEでは、お子様の保険も多数お取扱いがございます。
学資保険は出生前加入も可能ですので、お子様の保険をお考えの場合はご相談ください。

お子様に関する保険のご案内

お子様がお生まれになると、保険についてお考えになる方も多いことと思います。
かわいい我が子に安心の備えをしておきたい・もしもの時のために充分な準備をしておきたい、などの理由から保険についてお考えでしたらまずはどんな保険があるのか知っておくと良いでしょう。
大きく保険として括られていますが、目的や用途によってその種類も変わります。

教育費の備えとしてもダントツ人気
学資保険とは、貯蓄型の保険でお子さまの教育資金を準備するためのものです。将来的な高校や大学進学を見据えてだけでなく、習い事や留学・制服代や部活動に関する費用など用途は幅広く挙げられます。また、最終的には結婚資金としてお子さまにお渡ししたいとお考えの親御様も多くいらっしゃいます。成人の際のお振袖代にされる方も！

お子様のケガや病気による入院や手術の費用をサポート
お子様のケガや病気に関する入院や手術に関する費用は、自治体の負担による『子供医療費助成制度』がありますので、高額な医療費が必要になる心配はあまりありませんが、助成対象外となる健康保険の効かない費用に関しては自費負担となることがあります。
例えば、差額ベッド代や入院中の食事代などです。医療保険に加入しておけば、それらの費用を給付金でまかなうことが可能です。

お子様に万が一のことがあった際・もしもの時のための備え
お子様の生命保険は、被保険者はお子様になりますので加入率はあまり高いものではありませんが、もしもの時のために備えておきたいとお考えの親御様もいらっしゃるかもしれません。
お子様が小さいうちから加入しておき、お子様が成人した際などに契約者をご本人に変更するご家庭もあります。

お子様が起こしてしまうかもしれない事故に備える
遊んでいる時に、お隣の家のガラスを割ってしまった！一緒に遊んでいたお友達にケガをさせてしまった！など、お子様が相手や物などに損害を与え、賠償責任を負担した場合に備える保険です。
近年小学生の自転車事故に関しては社会問題ともされており、小学生が自転車事故を起こし高額賠償となったケースもあるため非常に注目度も高くニーズが高まっている保険です。

ケガによる通院・入院・手術などをカバー
お子様の突発的な事故などによるケガに対する備えです。
遊んでいて転んでしまった！階段から落ちてしまった！手をハサミで切ってしまった！など、お子様の突発的なケガは意外と多いものです。そういったケガに特化して備えるのが傷害保険です。

お子様の健やかな成長を願って、保険に加入したいとお考えの親御様は多くいらっしゃいます。
お子様は、成長と共に行動範囲も広がります。お子様の笑顔を守るもしもの時のための備え・将来の金銭的な備えは万全にしたいとお考えでしたら、まずはSASUKENEまでご相談ください。

進学費用

入院費

自転車事故

株式会社SASUKENEでは、経験豊富なライフコンシェルジュが、お客様一人ひとりの立場に立って、保険やリスクに関する様々なご質問やご相談にお応えします。
保険の加入をお考えでしたら、まずはお気軽にご相談くださいませ。

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